2013年05月12日
これって「日本一」?
これって「日本一」?(1)
本日、京大から成績開示のハガキが届きました。誰がトップで合格しているか不明ですが、世間では医学部「医学科」の誰かだと言っています。
京大「医」の最高点と最低点は公開されていて、過去3年間のデータによると最高点は88%、85%、86%という感じで、最低点は73%、67%、71%という感じ。
従って、私たち講師は
「京医に合格するには、センター9割、二次6割5分がボーダー」
と言うことになります。トップ合格なら、センター9割以上、2次8割。
2次は科目別の最高点が分からない。医学部は理系の科目で稼いで、英語と国語をカバーしている可能性が高い。推定トップは文学部なども考慮して8割くらいの筈。
さて、私の英語の得点は81%。
「これって、日本一?」
京大合格者の中には、帰国子女も私のようなオジサン再受験の人もいると思う(私は指導していないセンター「生物」「世界史」、2次「地理」「古文・漢文」は壊滅しているので、念のため)
1、 旧帝医に合格した子に数学は追い抜かれても、英語で負けたことない
2、 名古屋の大規模塾で英検1級を持った講師に会ったことがない。
医学部を出て、塾講師をしている人はいないから
「私は京大英語の指導において、日本一」
と言ってよろしいでしょうか?ブログ、動画、フェイスブック、ツイッターなどで公開して苦情がなかったら、大丈夫と判断させてもらいます。
もちろん、講師は英語力より指導力だと考えています。何人も京大に送り出したから、書いています。塾生の方に「先生は日本一の京大英語指導講師」と思ってもらえたら、信頼感が増してより良い授業ができるのです。
2013年、京都大学「経済学部」、名古屋大学「医学部」、「京都大学」合格。四日市高校「国際科」3名合格。暁6年制特待生合格3名。
(1)高木教育センタ-(合格体験記、「写メ」して添削可能)
http://homepage2.nifty.com/takagi-kyoiku/
(2)フェイス・ブック(京大の成績開示、桑高・四高のボーダー、桑名・いなべの中学ランキング) http://www.facebook.com/profile.php?id=100002507170434
(3)動画(京大英語)http://youtu.be/2XJyKkeAsms
(高木教育センターインニューヨーク)http://youtu.be/sCCEGYlgp20
(4)塾のブログhttp://blog.goo.ne.jp/takagishigemi
これって「日本一」?(2)
アメリカから帰国した時、私は
「英語を使って、何かの分野で日本一になろう」
と漠然と思い、英語の資格試験を受けてみた。英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検A級、ビジネス英検A級、観光英検1級などに合格した。その時に分かったのだが、観光英語、医療翻訳、ビジネス英語など、どの分野にも達人がいた。
「とてもかなわない」
というのが率直な感想だった。ところが、予備校や塾の世界で指導して分かったのだが受験産業では“暴走族講師”とか“ヤンキー講師"といった怪しげな芸能人風の講師が支持されていた。
なりふり構わず、死に物狂いで指導に取り組んでいる人が誰もいない。そう感じた。その一方で、人生を賭けて真剣に受験に取り組んでいる受験生の存在にも気づいた。
「ものすごい需要のある、誰もいない荒野」
私の目には、そう見えた。これなら頑張れば日本一になれる。そう確信した。
2013年、京都大学「経済学部」、名古屋大学「医学部」、「京都大学」合格。四日市高校「国際科」3名合格。暁6年制特待生合格3名。
(1)高木教育センタ-(合格体験記、「写メ」して添削可能)
http://homepage2.nifty.com/takagi-kyoiku/
(2)フェイス・ブック(京大の成績開示、桑高・四高のボーダー、桑名・いなべの中学ランキング) http://www.facebook.com/profile.php?id=100002507170434
(3)動画(京大英語)http://youtu.be/2XJyKkeAsms
(高木教育センターインニューヨーク)http://youtu.be/sCCEGYlgp20
(4)塾のブログhttp://blog.goo.ne.jp/takagishigemi
これって「日本一」?(3)
それで、中学生・高校生を一貫して指導できるシステムを考えて実行した。ところが、早稲田や慶応、東大や京大の試験の出題傾向が大きく違う。傾向が違えば、対策も違ってくる。
それで、考えた。「一番需要が大きいのは?」。私の答は京都大学だった。京大の英語は独特で、和訳と英作文しか出題されない。○×式なら採点が誰でも出来るけれど、和訳や英作文では自分が何点とれるのか予想が出来ない。
受験生の方たちは不安なのだ。
私は「京大英語」の日本一の講師になろう。
次第にそういう考えが固まっていった。私は名古屋大学「教育学部」出身なので京大を受けたことがなかった。そこで、7回受けて成績開示をしてみた。
公開してあるH23年度の英語は77%、数学は70%の正解率。今年は英語81%、数学57%だった。また、指導した塾生たちも「京大や苦学」「京大経済」「名古屋大医学」「三重大医学」と合格者が続出し始めた。
そろそろ、日本一の京大英語指導の講師と名乗ってもいいだろうか?
こういう称号は、他人が付けるもので自分で言っても仕方ない。だから、タイトルも「?」つき。ただ、私は三重県の片田舎にある無名の個人塾講師。マスコミは相手にしてくれない。ネットの中で評価をお願いします。
2013年、京都大学「経済学部」、名古屋大学「医学部」、「京都大学」合格。四日市高校「国際科」3名合格。暁6年制特待生合格3名。
(1)高木教育センタ-(合格体験記、「写メ」して添削可能)
http://homepage2.nifty.com/takagi-kyoiku/
(2)フェイス・ブック(京大の成績開示、桑高・四高のボーダー、桑名・いなべの中学ランキング) http://www.facebook.com/profile.php?id=100002507170434
(3)動画(京大英語)http://youtu.be/2XJyKkeAsms
(高木教育センターインニューヨーク)http://youtu.be/sCCEGYlgp20
(4)塾のブログhttp://blog.goo.ne.jp/takagishigemi
本日、京大から成績開示のハガキが届きました。誰がトップで合格しているか不明ですが、世間では医学部「医学科」の誰かだと言っています。
京大「医」の最高点と最低点は公開されていて、過去3年間のデータによると最高点は88%、85%、86%という感じで、最低点は73%、67%、71%という感じ。
従って、私たち講師は
「京医に合格するには、センター9割、二次6割5分がボーダー」
と言うことになります。トップ合格なら、センター9割以上、2次8割。
2次は科目別の最高点が分からない。医学部は理系の科目で稼いで、英語と国語をカバーしている可能性が高い。推定トップは文学部なども考慮して8割くらいの筈。
さて、私の英語の得点は81%。
「これって、日本一?」
京大合格者の中には、帰国子女も私のようなオジサン再受験の人もいると思う(私は指導していないセンター「生物」「世界史」、2次「地理」「古文・漢文」は壊滅しているので、念のため)
1、 旧帝医に合格した子に数学は追い抜かれても、英語で負けたことない
2、 名古屋の大規模塾で英検1級を持った講師に会ったことがない。
医学部を出て、塾講師をしている人はいないから
「私は京大英語の指導において、日本一」
と言ってよろしいでしょうか?ブログ、動画、フェイスブック、ツイッターなどで公開して苦情がなかったら、大丈夫と判断させてもらいます。
もちろん、講師は英語力より指導力だと考えています。何人も京大に送り出したから、書いています。塾生の方に「先生は日本一の京大英語指導講師」と思ってもらえたら、信頼感が増してより良い授業ができるのです。
2013年、京都大学「経済学部」、名古屋大学「医学部」、「京都大学」合格。四日市高校「国際科」3名合格。暁6年制特待生合格3名。
(1)高木教育センタ-(合格体験記、「写メ」して添削可能)
http://homepage2.nifty.com/takagi-kyoiku/
(2)フェイス・ブック(京大の成績開示、桑高・四高のボーダー、桑名・いなべの中学ランキング) http://www.facebook.com/profile.php?id=100002507170434
(3)動画(京大英語)http://youtu.be/2XJyKkeAsms
(高木教育センターインニューヨーク)http://youtu.be/sCCEGYlgp20
(4)塾のブログhttp://blog.goo.ne.jp/takagishigemi
これって「日本一」?(2)
アメリカから帰国した時、私は
「英語を使って、何かの分野で日本一になろう」
と漠然と思い、英語の資格試験を受けてみた。英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検A級、ビジネス英検A級、観光英検1級などに合格した。その時に分かったのだが、観光英語、医療翻訳、ビジネス英語など、どの分野にも達人がいた。
「とてもかなわない」
というのが率直な感想だった。ところが、予備校や塾の世界で指導して分かったのだが受験産業では“暴走族講師”とか“ヤンキー講師"といった怪しげな芸能人風の講師が支持されていた。
なりふり構わず、死に物狂いで指導に取り組んでいる人が誰もいない。そう感じた。その一方で、人生を賭けて真剣に受験に取り組んでいる受験生の存在にも気づいた。
「ものすごい需要のある、誰もいない荒野」
私の目には、そう見えた。これなら頑張れば日本一になれる。そう確信した。
2013年、京都大学「経済学部」、名古屋大学「医学部」、「京都大学」合格。四日市高校「国際科」3名合格。暁6年制特待生合格3名。
(1)高木教育センタ-(合格体験記、「写メ」して添削可能)
http://homepage2.nifty.com/takagi-kyoiku/
(2)フェイス・ブック(京大の成績開示、桑高・四高のボーダー、桑名・いなべの中学ランキング) http://www.facebook.com/profile.php?id=100002507170434
(3)動画(京大英語)http://youtu.be/2XJyKkeAsms
(高木教育センターインニューヨーク)http://youtu.be/sCCEGYlgp20
(4)塾のブログhttp://blog.goo.ne.jp/takagishigemi
これって「日本一」?(3)
それで、中学生・高校生を一貫して指導できるシステムを考えて実行した。ところが、早稲田や慶応、東大や京大の試験の出題傾向が大きく違う。傾向が違えば、対策も違ってくる。
それで、考えた。「一番需要が大きいのは?」。私の答は京都大学だった。京大の英語は独特で、和訳と英作文しか出題されない。○×式なら採点が誰でも出来るけれど、和訳や英作文では自分が何点とれるのか予想が出来ない。
受験生の方たちは不安なのだ。
私は「京大英語」の日本一の講師になろう。
次第にそういう考えが固まっていった。私は名古屋大学「教育学部」出身なので京大を受けたことがなかった。そこで、7回受けて成績開示をしてみた。
公開してあるH23年度の英語は77%、数学は70%の正解率。今年は英語81%、数学57%だった。また、指導した塾生たちも「京大や苦学」「京大経済」「名古屋大医学」「三重大医学」と合格者が続出し始めた。
そろそろ、日本一の京大英語指導の講師と名乗ってもいいだろうか?
こういう称号は、他人が付けるもので自分で言っても仕方ない。だから、タイトルも「?」つき。ただ、私は三重県の片田舎にある無名の個人塾講師。マスコミは相手にしてくれない。ネットの中で評価をお願いします。
2013年、京都大学「経済学部」、名古屋大学「医学部」、「京都大学」合格。四日市高校「国際科」3名合格。暁6年制特待生合格3名。
(1)高木教育センタ-(合格体験記、「写メ」して添削可能)
http://homepage2.nifty.com/takagi-kyoiku/
(2)フェイス・ブック(京大の成績開示、桑高・四高のボーダー、桑名・いなべの中学ランキング) http://www.facebook.com/profile.php?id=100002507170434
(3)動画(京大英語)http://youtu.be/2XJyKkeAsms
(高木教育センターインニューヨーク)http://youtu.be/sCCEGYlgp20
(4)塾のブログhttp://blog.goo.ne.jp/takagishigemi
Posted by ブルース at
08:16